シゲ(嫌がる幼女を拘束して好き放題弄ぶ。
堪らんのー。)
ホームレス達は景子が嫌がる声を上げると、益々興奮して景子の拡げられた膣の奥を覗き込む。
シゲ「指を入れる?
おじさん達はそんな事しないよ、まだね。」
ゲン「そうそう、それに入れるのは指だけじゃないしな。」
ホームレス達は愉しそうにニタニタ笑いながら、景子を見下ろしている。
シゲ「景子はオナニーした事あるのかな?
オナニーは知ってる?
ここをこうして刺激すると、気持ち良くなるんじゃぞ。」
シゲは景子の前にしゃがみ込み、景子の両脚を肩に乗せて両手で腰を抱え込む。
そして景子の股間に顔を埋めて舌を使ってクリ皮を剥くと、まだほんの小さな豆粒大の景子のクリトリスを舌で優しく舐める。
途端に景子はビクッと身体を震わせる。
シゲ(どうやらクリトリスに触れるのも初めてかな。
10歳程の幼女では、おっぱいや乳首を触られてもくすぐったいだけじゃろうが、クリトリスだけは別じゃ。
まだオナニーした経験すらない、性感帯もまるで開発されとらん幼女でも、クリトリスを優しく舐められ続けると……。)
ぺろぺろっ……くちゅくちゅ……ちゅぱちゅぱ……
シゲは舌を汚い唾液でたっぷり濡らすと、その唾液を塗り込む様に何度も執拗に、優しく丁寧に景子の剥き出しのクリトリスを舐めしゃぶる。
すると暫くして、景子の口から甘い吐息が漏れ始める。
マツ「あれ、景子どうした?
そんなにハァハァと息を荒げちゃって。
息が苦しいのかい?
それとももしかして……気持ち良くて感じてる?」
マツはビデオカメラを近付けると、僅かに開けた唇から甘い吐息を漏らし続ける景子の表情をアップで撮影する。
【峠を越えたならなによりです。
今日はゆっくりご自宅で静養なさって下さい。】
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