私は上半身を裸にされた上で、さっきの磔台にまた固縛された。
もう、どんなに恥ずかしい事をされても隠す術など何も無い・・・。
おじさん達はとうとうスカートに手を掛けた・・・肩掛けを外されると
あっさりと、スカートは足元のゴミの上に落ち、続け様にショーツにも
手が掛けられると、もうそこには狼に囲まれた羊のように恐怖で動け無い
私がいた・・・。
おじさんは、焦らす様にショーツを股間まで下ろし、いやらしく私の反応を
楽しんでいるみたいだった。
そして、そのままショーツを足元まで下ろしていく・・・。
こんな屈辱的な体験は今迄経験した事が無い。
誰に見られるか判らない、公衆の面前・・・しかもホールレス達にマジマジと
裸体を晒してしまっているのだ。
そして、追い討ちを掛けるように、ゲンと呼ばれるおじさんが磔と私の間に
割り込む様に身体を滑り込ませると、私を抱え上げる様にしておしっこトレーニングの
ような体勢とらせた。
三人のおじさん達と、カメラの視姦されている・・・。
景子「い、いやあ・・・見ないで・・・みちゃやだ・・・」
しかし、そんな願いをおじさん達が聞き入れるはずもなく、更に辱めを私に与えた。
何と、後ろのおじさんが手を回して、私の大事な所を指で押し広げたのだ。
更にマツと呼ばれるおじさんが、私の目の前に座り込み、ローアングルで股間を撮影した。
私は未だ体育の時間に性教育を受けておらず、ただのおしっこやウンチの排泄器官
が集中しているところで、その穴が膣である事を知らなかった。
当然、性交や避妊なんて事も知らず、赤ちゃんはコウノトリが運んで来るものと信じていた。
景子「そ、そんなところに・・・指入れちゃやだ・・・こ、怖いよ・・・気持ち悪い」
【昨日が峠だったみたいです、でもお仕事には未だ出られません
いつもお気遣いありがとうございます。】
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