【体調が回復されて来ている様でなによりです。
くれぐれもご無理はなさいませんように。】
シゲ「そうかそうか、景子はまだ陰毛が一切生えとらん、パイパンまんこか。
それは見るのが楽しみじゃわい。」
ホームレス達は上半身裸にされた景子を、再びベッドの枠組みに固定して吊り上げる。
ゲンが景子のスカートのホックを外しファスナーを下ろすと、スカートはあっさりゴミ溜まりの上に落ちる。
そして今度はシゲがパンティをゆっくり下ろす。
シゲ「それではいよいよ景子のおまんこの開帳じゃ。
スケベな中年オヤジ達におまんこを見られる覚悟は出来たかな?」
シゲは焦らす様に割れ目の少し上で止めていたパンティを、ゆっくり足元まで下げる。
遂に景子は、公園という誰に見られてもおかしくない公共の屋外で、腐敗臭が漂うゴミ溜まりの上で全裸にされてしまい、薄汚いホームレス達に全裸姿を晒してしまう。
両手を高く上げた状態で拘束されている景子は、どれだけ恥ずかしくてもおっぱいはおろかおまんこすら一切手で隠す事は叶わない。
マツ「うおーっ……す、すげぇ。
綺麗なタテスジのパイパンまんこ。」
ゲン「久しぶりの幼女のパイパンまんこじゃ。
ほれマツさん、しっかりビデオを収めるんじゃ。」
ゲンは大木と景子の隙間に体を滑り込ませると、背後から景子の両脚を持ち上げて大股開きにさせる。
マツは景子の前にしゃがみ込み、至近距離からビデオカメラで景子のパイパンまんこを動画で撮影する。
シゲ「景子、ワシらの様な浮浪者にマジマジとおまんこを覗き込まれるのはどんな気分じゃ?
どれどれ、幼女のおまんこの奥までしっかり見せて貰うとするかの。」
シゲはビデオカメラの前で小陰唇の側に指を当てると、左右の指で景子のおまんこをくぱぁ〜と拡げる。
マツ「うおお〜っ、すげぇ綺麗なピンク色じゃ。」
マツはしゃがみ込み、下から見上げる体勢で景子の膣の奥までしっかり撮影する。
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