【こんなに早く景子さんからイメが上がるとは。
嬉しい誤算です。】
ゲン「マツさん、あんたビデオカメラ持っておっただろ。」
シゲ「おおっゲンさん、良くそこに気が付いたな。」
景子がブラウスのボタンに手をかけると、ホームレスの1人がテントの中からハンディビデオカメラを持って来る。
もちろん不法投棄されたビデオカメラを、ホームレスが直して使っている物である。
マツ「よしよし、これで準備万端じゃ。
お嬢ちゃん、早くワシらの前でストリップショーを再開しなさい。
お嬢ちゃんの裸を、しっかりこのビデオカメラで撮影してあげるからの。」
シゲ「……ん、どうしたんじゃ?
まさかワシらの要求に応えられんという訳じゃないだろうな。」
まだ異性に裸を見られた事が無い景子にとって、例え上半身とはいえ裸になっておっぱいや乳首を晒すのはとても抵抗がある。
それなのにこのホームレス達は、そんな景子の痴態をビデオカメラで撮影するというのである。
堪らず景子が躊躇っていると、シゲが脅迫しながら景子を睨み付ける。
仕方なく景子は震える手でブラウスのボタンを1つずつ外していき、ブラウスを脱いで上半身はキャミソール1枚の姿になる。
シゲ「おおっ、お嬢ちゃんまだブラジャーは着けとらんのか。
じゃが結構おっぱい膨らみ始めとるから、そろそろブラジャー着けた方が良いぞ。」
シゲはキャミソールの胸元に指をかけて引っ張ると、景子の胸元をいやらしく覗き込む。
マツ「ほれほれ、早くそのキャミも脱ぎなさい。」
ホームレスに急かされて、景子は遂に汚らしいホームレス達の前で上半身裸になっておっぱいを晒してしまう。
ゲン「おおー、美少女の生おっぱいじゃ。
まだ膨らみかけじゃが、綺麗じゃのー。」
シゲ「ピンク色の小さな乳首も堪らんのー。
後でたっぷりお嬢ちゃんの乳首も舐め回してあげるからの。
楽しみにしとくんじゃぞ。」
ホームレス達は、恥ずかしがる景子に更に言葉で羞恥責めする。
マツ「次はお嬢ちゃんのパンティ見たいな。」
ゲン「下半身はワシらの手で脱がしたいのぅ。」
シゲ「お嬢ちゃん、名前はなんていうの?
お嬢ちゃん、もう下の毛は生えとるのかい?
もしまだ生えてないなら、
『◯◯のおまんこは、ツルツルのパイパンまんこです』
ってカメラに向かって報告するんじゃぞ。」
シゲはニタニタ笑いながら、俯く景子の顔を覗き込む。
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