ベットのマットレスの骨組みに私は固縛されたまま、おじさん達の慰みモノ
にされている。
それでも、着衣のままなので、これで許して貰えるそう思っていた。
おじさん達は、動けない私を代わる替わる唇を奪っていく。
最初は悍ましい臭いと、感触で気持ち悪かったが、もうそんな感覚も無くなって
しまっていた、と言うより気絶する一歩手前な状態だ。
そんな時に、順番を待つおじさんが私のショーツを見つけた。
そして、目の前でまた、匂いを嗅いだり舌で舐め回す・・・。
景子(いやだあ・・・そんな事しないで・・・)
しかし、最初のおじsんだろうか、私が居るんだし、私を舐めれば良い・・・。
その上、暑いだろうから服を脱げと言って来た。
そして、私の緊縛を一度解き自由にされた。
汗をかいてると言っても、悍ましさからの冷や汗・・・。
確かに夏用のブレザーと言っても暑いことは暑い・・・。
おじさんは更に、見ててあげるから脱ぎなさいと言った。
他のおじさん達は、私のストリップショーかと囃し立てる。
私は異性の前で、裸になった事なんて無い・・・。
ブレザーは脱いだが、ブラウスに手が進まない・・・。
おじさんが、催促しても首を振って俯くだけだった。
イヤイヤするのがやっとの不服従・・・。
だけど、おじさんは自分の言うことが聞けないのか?
おじさん達に逆らったらどうなるか教えてあげなきゃと言って
おじさん二人組で、私をシゲというおじさんの上にうつ伏せにした。
周りの異臭は一段と臭い、限界を超えていた。
何をされるかと思っていると、スカートを捲り上げられ、フルバックの
ショーツをお尻に食い込まされて、Tバックの様にされお尻を叩かれた。
お父さんにも、お母さんにも叩かれた事ないのに・・・。
景子「うわー・・・痛い・・・やめて・・・」
おじさん達に逆らったらどうなるか、判ったね・・・。
刃向かえばどんな目に、遭わされるか・・・涙を溜めて言う事を聞くしか
無いのだろうか・・・。
真っ赤に腫れ上がったお尻を、さすりながらスカートを整えて立ち上がる。
今回の事は、完全に私に恐怖心を植え付けた。
もう逆らえない・・・。
私はブラウスに手を掛けた。
【結局、我慢出来ずに上げてしまいました】
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