大木に備え付けられたベッドの枠組みに宙吊りに両手を拘束されて全く身動き取れない状態にされて、景子は一切抵抗する事も出来ないまま、薄汚れたホームレス達に代わる代わる可憐な唇を奪われて蹂躙され続ける。
浮浪者C「おっ、ランドセルの中からお嬢ちゃんのパンティ発見。
これってもしかして今日履いてたパンティかい?」
ホームレスは景子の目の前でパンティを拡げて、鼻を近付けてクンクン匂いを嗅ぐ。
浮浪者A「だから目の前にお嬢ちゃんがいるんだから……。
そうだ、お嬢ちゃん暑くないかい?
さっきから汗かいてるぞ。
遠慮せずに服を脱ぎなさい。」
ホームレスの1人はそう言うと手を縛っているロープを解いて、景子を一旦自由にする。
浮浪者B「おっ、なんだなんだ、お嬢ちゃんのストリップショーか?」
浮浪者A「ほらちゃんと見ててあげるから、おじさん達の前で先ずはブレザーとブラウスを脱いで、上半身裸になりなさい。」
景子は恐怖心から、ホームレスに言われた通りブレザーを脱ぐ。
だがブラウスのボタンに手をかけた所で動きが止まる。
浮浪者C「お嬢ちゃん、どうした?
早くおじさん達にストリップを見せてよ。」
だが景子は俯いて固まったまま、首を横に振る。
浮浪者A「おやおや、おじさん達の言う事が聞けないのかな?
これはおじさん達の命令に逆らったらどうなるか、お嬢ちゃんの身体に教えてやらないといけないみたいだな。」
シゲと呼ばれるホームレスがゴミ溜まりの上にあぐらをかいて座ると、他の2人が嫌がる景子をシゲの膝の上にうつ伏せに乗せる。
景子の顔のすぐ側には生ゴミが詰まったゴミ袋が散乱しており、強烈な生ゴミの腐敗臭が景子の鼻に襲いかかる。
浮浪者A「おじさん達に逆らうとどうなるか、ちゃんと思い知らせてやる。」
シゲは景子のスカートを腰まで捲り上げると、丸見えになったフルバックのパンティの両脇を持ち上げてお尻の割れ目に喰い込ませる。
パーン、パーン、バシーン
シゲは剥き出しにされた景子の桃色のお尻を、何発も思いっきりスパンキングする。
静寂の雑木林の中に、思った以上に大きな破裂音が何度も響き渡る。
そして綺麗な景子の桃尻が、見る見る赤く腫れ上がる。
浮浪者A「どうだお嬢ちゃん。
おじさん達の命令に逆らったらどんな目に遭わされるか、分かったかな?
分かったらおじさん達の前で上半身裸になって、お嬢ちゃんの膨らみかけのおっぱいと可愛い乳首をおじさん達に晒しなさい。」
ホームレス達は景子に体罰を与える事で、景子に恐怖心を植え付ける。
【ご要望にお応えして、苦痛系を入れてみました。
これからはホームレス達の無理難題を景子ちゃんが拒絶する度に、体罰を受ける流れにしたいと思います。】
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