健二は茶巾にされている女の子の横を通り過ぎて教壇に立つと、チラッと景子の股間に視線を投げかける。
健二「そうか、暴力はいけないな。
ではホームルームが終わるまで、三上はそこで立ったまま反省しなさい。」
信じられない事に、担任教師は景子をクラスメイト達の方に向かせてそのまま立たせる。
ホームルームが終わるまでの15分間、景子は下半身素っ裸のまま、茶巾にされて股間を隠す事も許されず、クラスメイト達の前で晒し者にされる。
『ちょっと、ヤダ〜。』
『なんで三上のヤツ、パンティ履いてないんだ?』
『もしかしていつもノーパン?
こんな姿をみんなに見られて、恥ずかしくないのかしら。』
クラスメイト達のヒソヒソ話す声が、景子の耳に聞こえて来る。
やがていつもよりも長いホームルームが終わると、健二は生徒達に背を向けながら景子の前にしゃがみ込み、一段上の教壇に立たされている景子の股間を下から見上げる。
健二(ぐふふっ、景子はまだ陰毛がまるで生えていないパイパンまんこなんだな。
綺麗なタテスジから、ほんの少しびらびらがはみ出しとる!?
もしかして景子はもうオナニーする快感を覚えておったりして。
まだ幼い癖に、なんとも卑猥なおまんこだ。
おっ、この角度だと景子の膨らみかけのおっぱいまで丸見えだ。
ブラウスの上から見てた想像よりも、かなり大きいな。
コイツ……乳首勃たせてやがる。
こんな恥ずかしい目に遭わされて、コイツもしかして興奮している?)
健二「どんな理由があるにせよ、暴力を振るってはいけないぞ。
三上は良い子だからちゃんと反省出来るよな?」
健二の荒い鼻息が景子の股間にかかり、景子に担任教師が自分の股間に顔を近付けてガン見している事を悟らせる。
健二がスカートの結び目を解き、景子はようやく羞恥責めから解放される。
【お褒め頂き恐縮です。
景子さんのイメも、転校する為に引っ越すシーンなどとても良かったです。
景子ちゃんの心情が良く伝わって来ました。
私の方は、小学生の女の子の虐めのイメなど今までやった事が無く、手探り状態です。
現状、景子さんの提案を元にイメを描いています。
ここはこうして欲しいとか、こんなシチュエーションをやってみたいとかあれば、遠慮なく教えて下さいね。】
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