ホームレスのおじさん達は、ゴミの中からベットの骨だけになった
マットレスを引っ張り出して来た・・・。
そして、それを木にくくり付け磔台のようにした。
何がしたいか判らずに震える私を、そのベットに拘束する。
つま先だけが、何とか立てる様に両手を緊縛された。
おじさんの一人が、私のランドセルを物色するのが見えた・・・。
リコーダーとスクール水着を見つけ出し、小躍りしている。
そして、私のリコーダーを舐め回す・・・。
気持ち悪い・・・間接キスとか言っている。
私を縛り終えたおじさんは、本物が目の前に居るんだから直接
奪えば良いじゃ無いかと言っている・・・。
その上、まだまだ初体験を頂くとか勝手な事を言っている。
固縛された上で、顔中を舐めまわされる。
両側から気味の悪い顔が近付き、臭い息と臭い唾液が付着し
気が遠くなりそうになる。
耳の穴、鼻の穴順番に舌を突っ込まれ、さらに気持ち悪い・・・。
そして、とうとう私の唇におじさんの唇が重なる・・・。
ファーストキスは、この醜いおじさんに奪われた・・・。
悪夢はそれだけで済まなかった、おじさんは口を開けと言うのだ。
私はディープキスなんて知らなかった。
恐怖で少し口を開いてしまった・・・。
何と汚物の様な舌が侵入して来た、そして私の口内を蹂躙した。
もう、気絶しそうだ・・・。
強烈な吐気が、私を襲う・・・。
私はつま先立ちで、固縛されおじさん達の好き放題な恥辱に満ちた
言葉が耳に入ってくる・・・・。
【おはようございます、一輝さん。
進行スピード丁度良いです。
思った通りの感じで・・・良いです。
ちょっと自分の希望も入れてみました、緊縛とか痛い系も萌えます】
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