(コイツ、本当に言いよった。
そのセリフが、これからお前にどんな事態を招くのか、ちゃんと理解しているのだろうな。)
「17年前初めて会った時も一馬が自宅に連れて来た時も、お前は可愛くて大人しい清楚な女の子だと思っていたのだがな。
それがまさか……。
自ら尻たぶを拡げて、おまんこはもちろんお尻の穴まで丸見えに晒して、『淫乱まんこを犯して』なんてはしたないセリフを吐く淫売女だったとはな。」
パーン、パーン、パーン
一輝は突き出された景子のお尻を力強くスパンキングする。
「自分の愛する妻が、自分の父親に犯して下さいってオネダリする様な淫売女だと知ったら……。
一馬も可哀想に。」
景子を精神的・肉体的にトコトン追い詰めて、半ば強制的に言わせておいて、一輝は景子をふしだらな浮気女だと罵る。
一輝は景子に一馬への罪悪感を煽り立てて、傷心の景子を更に追い詰める。
「こらっ、誰がおまんこを隠して良いと言った?
ちゃんとケツを上げて、尻たぶを拡げ続けるんだ。」
パーン、パーン、パーン
一馬への罪悪感からか景子が腰を落として身体を丸めると、一輝は再び景子のお尻をスパンキングする。
「今更後悔してももう遅いぞ。
義父におまんこを犯して下さいとオネダリしたのは、他ならぬお前自身なんだからな。」
ぬぷっ、ずっ、ずぶぶぶ〜っ
逃げようとするも身体に力が入らない景子の腰を持ち上げて再びお尻を突き出させると、一輝はシゲ達とは比べ物にならない位太くて長いちんぽを、景子のずぶ濡れのおまんこに一気に突き入れる。
幼少期にホームレス達に犯されて以来何も入れられなかった景子のおまんこに、一輝の極太ちんぽが深々と突き刺さっていく。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
パーン、パーン、パーン
一輝は景子の膣の奥をちんぽで5回突いてから、スパンキングを3発打つ、を繰り返す。
まるで幼少期にシゲ達が景子に、快楽と苦痛を交互に味合わせた時のように。
スパンキングされる痛みとポルチオ性感帯を突かれる強烈な快感が、景子の身体に襲いかかる。
朦朧とした意識の中で、学生時代の凄惨な虐め体験が景子の頭の中で蘇る。
【今度の台風は日本列島に直撃しそうですね。
暫くは湿度の高い、蒸し暑い日が続きそうです。
随分お待たせしてしまいましたが、ここで景子さんがしたいと言っていた、学生時代の虐め体験のイメをしませんか?
景子ちゃんが学生時代にどんな虐めを受けていたのか、先導して頂けると助かります。】
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