思わず発してしまった言葉・・・聞こえるか聴こえない声量・・・。
しかし、お義父さんは目ざとく聞き取っていた。
私が幼児退化して口走った事を・・・。
完全に私があの老人の体験談に出てくる少女だと確信したのだった。
ヨダレと愛液を垂れ流し、見るも無惨に固縛され、アイマスクだけの私。
お義父さんはもう一押しと思ったのか、静かにズボンを脱ぎ私の顔を跨いで
強烈な臭いがしたかと思うと、睾丸からペニスを私の顔に載せた・・・。
耐え難い臭いと感触・・・あの時の・・・
景子「うっぷうう・・・はあ・・・はあ・・・おじさん・・・はあふう・・・」
あの時は苦痛でしか無かったが、月日が経過した今の私にあの時の体験は
被虐性を増した形で地獄の底へ突き落とされた。
電マのかよわい刺激では、もう満足出来ない・・・いつもの様に子宮口に
当たるほど突き立てて欲しい・・・これから先なんて考えられない・・・。
お義父さんは、電マで責めてはインターバルを置き反復して責め立てた。
私の限界を悟れれたか、アイマスクを外し固縛も解いた・・・。
逝きたいんだろう?・・・切羽詰まっている私に逝かせて欲しいとおねだり
する様に言って、しなければこのまま続けるようだ・・・。
お義父さんは過酷で残忍な選択を迫った。
義とついても親娘・・・その上、まだ一馬さんには抱かれた事もない・・・。
そんな私に自分からおねだりさせようと言っているのだ。
私はもう限界・・・幼児退化どころか、精神崩壊してしまいそう・・・。
景子「け、景子は身体を・・・拘束されて少し責められただけで口とおまんこ
からよだれを垂れ流す淫乱な牝ブタです・・・
どうか変態マゾの景子・・・の淫乱まんこを、ご主人様の立派なおちんぽで
犯して、景子・・・を逝かせて下さい・・・」
言われるままに、お尻の尻たぶを両手で広げておねだりをしてしまった。
禁断の快楽に屈服してしまったのである・・・これは脅迫されたものでは無い
あくまでも、自分で選んだ意思・・・そう思い込ませる。
私は見えない檻に入れられた気がした・・・。
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