(あの時もこうだったんだろう?
腐敗臭漂うゴミ溜めの中で、無理矢理望まない快楽を味合わされて、その後薄汚いホームレスに処女を奪われた。)
電マのスイッチの入り切りを何度も繰り返し、景子がそろそろ限界だと感じた一輝は、景子のアイマスクを外す。
そして手枷足枷も外して、景子を拘束から解放する。
「昨日から疼いている身体を散々責められて焦らされて、さすがに景子もそろそろ限界だろう。
イカせて欲しいか?
オレに素直に『イカせて下さい』とオネダリすれば、思いっきり気持ち良くイカせてやるぞ。」
一輝の言葉に、それまでマットレスに身体を伏せて息を整えていた景子が少し顔を上げる。
「ただし、お前をイカせるのは電マじゃない。
このオレのちんぽを景子のおまんこの中に入れて、思いっ切り犯してやる。」
焦らされ続けて疼きの限界に達している景子の身体は、さっきから本気イキしたいと叫び続けている。
だが景子が本気イキするには、愛する夫の実の父親に犯されなければならない。
一輝の残酷な提案が景子の耳に響く。
「どうした?
身体が疼いて堪らないんだろう?
本気イキして気持ち良くなりたくないのか?
本気イキしたいなら、マットレスの上で四つん這いになって、両手で自分の尻たぶを思いっ切り拡げなさい。」
(確か10歳という幼い身体で、腐敗臭漂う汚物に塗れて四つん這いで尻たぶを拡げながら、ホームレスにアナルバージンを無理矢理奪われたんだったな。
その時の体験を再現してやる。)
「ほら、早く四つん這いで尻たぶを拡げて、オレに景子の汚いケツの穴とふしだらなまんこを晒しなさい。
そして
『景子は身体を拘束されて少し責められただけで口とおまんこからよだれを垂れ流す淫乱な牝ブタです。
どうか変態マゾの景子の淫乱まんこを、ご主人様の立派なおちんぽで犯して、景子をイカせて下さい。』
とオレにオネダリしなさい。」
一輝はスマホのカメラを景子に向けて撮影しながら、残酷な命令を下す。
(ぐふふっ、景子を完全にオレの奴隷に堕とす為には、先ず景子の心を折らないとな。
公園のオナニー動画で脅迫するのは簡単だが、快楽の為に景子自らオレのちんぽを求めて屈服したという事実が大切なんだ。)
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