【今回の景子さんのイメはいつもに増して素晴らしいですね。
散々焦らされて感じ過ぎてしまい、意識が朦朧となり幼児期の記憶と混濁してしまう所とか、とても素敵です。
景子ちゃんの苦悶の表情が目に浮かびます。】
(………おじさん?
景子からこの呼び方をされるのは久しぶりだな。
私の転勤で家族が引っ越して以来か。
景子のヤツ、もしかしたら……意識が幼児期に戻っている?
それなら……。)
一輝は音を立てずにそっとランニングシャツとズボン(セールスマンが来た時にズボンだけは履いた)とビキニパンツを脱ぐ。
景子の隣りで密かに全裸になると、一輝は景子の脇の辺りに両膝を付いて、体を足側に向けて景子の身体を跨ぐ。
そして膝立ちの状態からゆっくり腰を落とし、アイマスクの上に金玉袋を、鼻から唇の上に醜悪なちんぽを乗せて押し付ける。
景子の顔全体が巨漢の一輝のデカケツに覆われてしまい、イカが腐った様な強烈な腐敗臭が景子の鼻を襲う。
(確かあのシゲって爺さんの体験談に出て来る女の子は、腐敗臭漂うゴミ溜まりの中で集団レイプされて処女を奪われたんだったよな。)
ブィィィ〜ン
一輝は拡げた小陰唇を覆う形で押し付けられた電マを掴むと、微弱のままスイッチを入れる。
途端に一輝の下から、景子のくぐもった喘ぎ声が漏れて来る。
手足を拘束され、顔の上には巨漢の中年オヤジの汚い巨尻を押し付けられて、全く身動き取れない状態で強烈な快感が、絶頂寸前まで昂った景子の身体を襲う。
カチッ
一輝は景子を電マで数秒責めただけで、電マを止めてしまう。
(おっと、もう今にもイキそうな声に変わったな。
幾ら普段中イキばかりで、クリトリスも責められていないとはいえ、電マで刺激され続けたら簡単にイッてしまうか?
そう簡単にはイカせないからな。)
ブィィィ〜ン
僅かなインターバルを置いて、一輝は再び電マのスイッチを入れて、景子を快楽責めする。
電マで景子のおまんこを責めながら、一輝は腰を前後に振って、景子の顔に汚いちんぽと玉袋を擦り付ける。
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