景子「あっ・・・はあ・・・うっはふ・・・お義父さん・・・どこへ行ったんですか?・・・
私もう・・・はああ・・・いく・・・イク・・・逝ちゃう・・・ふぁああ・・・」
もう何度逝ったのだろう・・・緩く当てられた電マは刺激は弱い・・・でも、この歯がゆい
弱い刺激は私を乱れさせるには十分だった。
溜まった欲求と、過去からの責苦に苛まれ、お義父さんに見られている事も忘れ身悶える。
しかし、本当の満足度に達していない・・・手を使って強く電マを当てたい・・・。
最初身体をくねらせ、何とか電マを外そうと試みたが、包帯でしっかり固定されていて
動きすらしない・・・今ではもう、その刺激が強く欲しいと思っている。
景子「お、おじさん・・・もう・・・反抗しないから・・・」
聞き取れるか聞き取らない程の声でつぶやく・・・幼児退化しているのだった。
今の私はあの時の私・・・折檻の恐怖に怯え抵抗を諦めたその時・・・。
無慈悲に処女を全て散らされた時・・・。
どれくらいの時間が経ったのだろう?・・・。
やっと、人の気配が戻ってきた・・・じわじわと焦らされ弱い刺激を長時間与えられた
身体は見るも無惨に愛液を垂れ流し、よだれを垂れ流す状態になっていた。
そして、ブラもショーツも剥ぎ取られた・・・。
固縛を解かれても、身体に力が入らない・・・。
なすがままにまた今度は一糸纏わぬ姿で固縛されてしまった。
お義父さんは本性を剥き出しにする。
どうにか閉じた脚を開かれ、ラビアを開き、私の羞恥心を煽る様に言葉をかけた。
そして、お義父さんは膣を覗き込む・・・息が掛かってさらに羞恥心を煽りさらに
卑猥に話しかけてきた。
カシャカシャ!・・・スマホかカメラ?どちらにせよこの恥ずかしい姿を映像に
残される・・・あの時のビデオカメラで撮られた時の様に・・・。
その手は、上に登って 乳首を弾いた・・・。
私はフル勃起している乳首を弾かれ、胸を跳ね上げてしまった・・・。
それじゃあマッサージを再開しようと言われたが、もうこんなのマッサージじゃ無い。
私はその言葉に固まる・・・。
お義父さんはラビアを広げる様にして電マを覆う様に当てた・・・。
さっきに様に間接的ではなく、直接密着させて刺激しようとしている。
さらに、まだスイッチは入れず耳元で、このままスイッチを入れたらどうなるのかと囁いた。
あの頃の私の記憶が、言わせる・・・聞こえるか聞こえない声で・・・。
景子「おじさん・・・景子・・・もう言うこと聞くから・・・」
【一輝さん、おはようございます。
上手く表現できたでしょうか?受け手側としてこんな気持ちだと描けてますか?
今日は天候が戻って暑そうです、夕方に良く雷雨になってます。
気を付けてお過ごし下さいね】
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