「ふぅ、ようやく帰ったか。
しつこいセールスマンだったな。
……おや?」
一輝がセールスマンを追い返してリビングに戻って来ると、漏れる喘ぎ声を隠そうともせず、口からよだれをダラダラ垂らしながら悶え苦しむ景子の姿が目に入る。
「これはこれは、随分お待たせしてしまった様だな。」
(おっぱいの谷間にまであんなによだれを垂らしおって。
ぐふふっ、そろそろ限界だと思ったところから、更に30分以上も電マで刺激されて焦らされ続けたんだ。
もしかしたらもう軽くイキっ放しの状態か?)
景子は全身をぶるぶる震わせ続けている。
「あれー?
景子ちゃん、どうしたの?
こんなにパンティずぶ濡れにしちゃって。
何処か具合でも悪いのかな?
このままでは風邪を引いてしまうな。
取り敢えずずぶ濡れのパンティは脱がせてあげような。
もうブラジャーも必要無いだろう。」
一輝は包帯を解いて一旦電マを離すと、足枷を外して景子の承諾も得ないままスルスルと景子のパンティを脱がしてしまう。
そして手枷を外してブラジャーも剥ぎ取る。
景子はもう既に身体に力が入らないのか、うわ言の様に何かを呟きながらも、ほとんど抵抗出来ず一輝にされるがままである。
整った形をした美乳も、濡れ濡れのピンク色のいやらしいおまんこも、景子は遂に一糸纏わぬ姿を一輝に晒してしまう。
ぐちゅ
再び景子の両手両足を手枷足枷で拘束すると、一輝は剥き出しにされた景子のワレメを指でくぱぁ〜と拡げる。
「うわぁ〜、すげぇ濡れ方……。
パンティどころかマットレスにまで黒い染みが拡がっちゃってるよ。
どれだけ感じたら、こんなにおまんこびしょ濡れになるんだよ。
一馬と結婚してからずっと、景子は清楚で貞淑な嫁だと思っていたんだが……。
実は景子がこんなとんでもない淫売女だったとはな。
景子のおまんこ、ひだがピンク色でもの凄く卑猥だぞ。」
一輝は景子の愛する夫の名前を出して、景子に自分が人妻である事を思い出させて罪悪感を煽り立てる。
景子を言葉で責め立てながら、一輝は景子のおまんこに息がかかる程顔を近付けて、膣の奥まで覗き込む。
カシャ、カシャ、カシャ
景子のおまんこは2台のカメラで動画撮影されているが、一輝はスマホでも写メを撮る。
当然シャッター音で、景子にも盗撮されている事がバレてしまう。
「おやおや、乳首までこんなにビンビンに勃起させおって。
景子は本当にすけべな嫁だな。」
ビンッ
一輝が景子の勃起乳首を指で弾くと、景子の胸が跳ね上がる。
「ではマッサージを再開しようか。」
一輝のマッサージ再開というセリフに反応して、思わず景子の身体が固まる。
一輝は景子の小陰唇を人差し指と中指で拡げると、びらびら全体を覆う様に電マを押し当てる。
そして醜い顔を寄せて、景子の耳元で囁く。
「パンティ越しですらこんなにおまんこずぶ濡れになる程感じたんだろう?
びらびらに直接密着した状態で電マのスイッチを入れたら、景子はどうなっちゃうんだろうね。」
【いよいよ本性を剥き出しにして、一輝は景子ちゃんに迫っています。
もうとてもセクハラと呼べるレベルでは無いかも。w】
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