恐怖に強張る景子の顔に左右からシワの寄った醜い2つの顔が近付き、景子の頬、耳たぶ、耳の穴、うなじと、景子の顔中を汚らしい舌で舐め回す。
至近距離からホームレス達に臭い口臭を撒き散らされて景子は思わず顔を顰めるが、左右のどちらにも顔を逸らして逃げる事すら叶わない。
浮浪者C「おっ、お嬢ちゃんのリコーダー発見。
どれどれ……。」
ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ
ホームレスの1人が景子のランドセルを漁り、リコーダーとスクール水着を発見する。
そしてそのホームレスは、景子の目の前でリコーダーの先を口に含みぺろぺろと舐め始める。
浮浪者C「へへっ、これでお嬢ちゃんと間接キスだな。」
浮浪者A「ガキじゃあるまいし、目の前のお嬢ちゃんに直接キスさせて貰えば良いだろ。」
浮浪者B「最近の娘はマセてるって言うし、お嬢ちゃんもうファーストキスは経験済みかな?」
浮浪者A「黙って俯いたまま……。
まだキスもした事無い……って事かな?
安心しな。
今日今からおじさん達がお嬢ちゃんに、たっぷりファーストキスの味を堪能させてあげるから。」
ホームレス達のセリフを聞き、景子は俯いたまま表情を強張らせる。
浮浪者C「安心しなって……シゲちゃん。
こんな薄汚い浮浪者が憧れのファーストキスの相手だなんて、お嬢ちゃんにとっちゃ全然安心出来ない事態だよな?」
ぶちゅゅ〜
ホームレスの1人は景子を抱き締めて身体を密着させると、嫌がり必死に俯く景子の顎を摘んで無理矢理顔を上げさせて、カサカサの唇を重ねて強引に景子の可憐な唇を奪う。
浮浪者A「おい、ナニ歯を閉じてんだよ。
ちゃんと口を開けなさい。」
ホームレスは景子を睨み付けて必死に閉じている歯を開けさせると、無理矢理舌を捻じ入れて景子の口の中を蹂躙する。
ホームレスの舌が入って来た途端、景子の口の中に吐き気を催す程のヤニ臭い悪臭と味が広がる。
べろん、べろん、くちゅ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ
口の中を隅々まで舐め回され、舌を絡められて更に舐め回される。
臭くて汚らしいホームレスのディープキスは、永遠に続くかと思う程長い時間続けられる。
浮浪者A「ぷはぁ〜。
まだあどけない少女のファーストキスを無理矢理奪うのは最高に気持ち良いな。
こんな小汚い浮浪者に無理矢理ファーストキスを奪われた気分はどうだい?
今日はこれからもっとお嬢ちゃんの大切な初体験を、おじさん達が3人掛かりで奪ってあげるからね。
覚悟しておくんだよ。」
浮浪者B「おい、後がつかえてるんだから早く代われよ。」
ホームレスからの吐き気を催すディープキスからようやく解放された景子の目の前に、ニタニタといやらしい笑みを浮かべた2人目のホームレスが立ちはだかる。
【「上げちゃうかも」……嬉しいお言葉です。
お仕事中も景子さんの頭にイメの事がよぎる様、頑張りますね。
でも無理せずマイペースでお願いします。
スクール水着と着替えたばかりの下着……マニアにとって生唾モノのアイテムをありがとうございます。
後ほどしっかり使わせて頂きます。
進行がゆっくりし過ぎでしょうか?
もっとペースを早くとか、こんな事されたいとか、何かリクエストがありましたら遠慮なく教えて下さいね。】
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