桜木は、成美母娘の入園を認め、翌日から２人は通園することになった。
翌日、２人は通園して来ると園の１階で娘を保育士さんに預けて、成美は外階段でM２階へ上がる。
すると、ロッカーかわ並んでいて、成美の名前の書かれたロッカーもすでに、用意されてて、成美も昔のように、ロッカーから園服と首輪を取りだし、服を脱ぎ下着の上に園服を着て、首輪を嵌めた。
そして、ロッカールームの入口にある、おもちゃ箱から好きなおもちゃ（バイブ、アナルバイブ、ローター、電マ等）を選び教室に向かう。
教室には、見知ったMママさんも数人いた。
Mママさん達は、選んだおもちゃでオナニーをしていて、教室中にMママさん達の淫靡な喘ぎ声が響いていた。
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