「咲ちゃんも俺の肉便器にされるの楽しみにしてくれてたんだ♪それなら早速…と言いたいけど、ここは新幹線の中だからね。味見程度にしておいて、ガチ嵌めは夜のお楽しみかな♪」
横に座っていた咲ちゃんを抱き寄せると自分の膝の上に座らせる。
誰もいないからと、卑猥なベロチューで舌を絡ませ唾液を交換しあう。
そして咲ちゃんの爆乳顔を埋めて、乳房や乳首を舐め回していく。
「あ〜、咲ちゃんおっぱい美味ぇ!いつまでもしゃぶっていたいよ。」
ディープキス、パイしゃぶりで興奮してチンポはギンギンに♪
「咲ちゃんの身体がエロすぎてもう我慢できないよ。責任とって自分で挿れてみて♪」
新幹線の座席の上で対面座位。他のメンバーとはしていなかったラブラブな感じになっちゃってます
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