「くそ豚〜ちょっと来て〜」
そのヤンキー達に蹴られながら慌てて向かう
(やだな〜)
もう一つの空き教室
イスに座らされギャル達が囲む
「くそ豚〜助けてやったんだから、お礼ぐらい言えよ」
一人のギャルがデブ豚の胸に足を押し付けた
「あっ!デブ豚〜汚っねな〜上履きがお前の汗で汚れちゃたじゃねぇか!」
「すみません…」
「すみませんじゃ〜ねぇよ!」
ギャルは汗のついた上履きを舐めさせる
抵抗するともう一人のギャルは頭を押さえ付けると片足を上げ上履きを無理矢理口に入れた。
「デブ豚〜もっと綺麗に舐めろよ」
頭を押さえ付けてるギャルが
「本当!キモいな!!あっ!お前、彩佳(上履きを入れてる女子)のパンツ見てんだろ!」
デブ豚は「見てないです…」
「嘘ついてんじゃねぇよ!」
もう一人のギャルが
「じゃ、彩佳何色だったか言ってみろよ…てめぇ、間違ってたら一人一発づつ殴る」
デブ豚は「白」と答えると
彩佳はハズレと「ブ〜ッ」の言葉にギャル達一人づつ蹴りが飛ぶ
「痛い!痛いよ!辞めて下さい…」
ギャルは、もう一度とパンツの色を聞く
「うっ…薄い黄色です!」
「てめぇ…やっぱり見てたんじゃねえかよ」
無数の蹴りがデブ豚に飛ぶ
※もう少し書きます
ちょっとお待ち下さい!
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