「キャハハッ、何このパンツ、ガキでも履かないってw」
「違うって。牛子はこういうのが男ウケするってわかってんのwウチらより経験人数多いもんねーw」
「…っ、もうやめてください…っ、もう嫌…っ」
ギャル達の会話と写真から阿澄が普段何をさせられているのか鈴木は容易に想像できる。
男と話しているところや笑っているところは見たことがない。
陰気な性格の阿澄が男を垂らしこむわけもなく、命令されて無理やりなのだろうと。
「あはっ、デブ豚くん、発情しちゃったねえ。これは牛子責任取んなきゃ〜」
「オイ、デブ豚。どっちって聞いてんだけど。どうせ牛子が犯されて「あんっ。あんっ」って喘いでるの想像してんでしょ。」
鈴木の太い腕や耳をつねり、彩佳が睨みつける。
怯えて縮こまる鈴木を見下しながらギャル達は阿澄を羽交締めにし、スカートのベルトを外し、ショーツ一枚の格好にしてしまう。
「デブ豚〜、射精するまで手ぇ止めるなよ、止めたら怖〜いいじめっ子男子くん呼んじゃうよ〜w」
「あはっ、それ牛子も地獄じゃんw。また輪姦されちゃうねw」
「あれデブ豚くんにもやらせる?なんだっけ、あの、牛子の必殺技w。ケツ穴舐めドリル、じゃなくて、ドリルケツ穴舐めだっけ?」
「どーでもいいってw。つか、何牛子サボってんの?デブ豚くんチンコシコってんだから、お前もマンコ見せろって」
「やだっ、やだやだっ、やめてっ!嫌っ、やめてくださいっ!!」
阿澄が嫌がっても太ももを蹴り、無理やり色気のない下着を引き剥がす。
ツルツルに剃り上げられた恥丘が現れ、一本筋の割れ目が鈴木の視界に入る。
「嫌じゃねーって、牛子。今更マンコくらいで何恥ずかしがってんの?」
「デブ豚の前では清純ぶりたいんだってwはーい、おまんこ開こうねーw」
涙目で嫌がる阿澄は羽交締めにされて動けず、内腿を叩かれて足を開かされ、ギャルが指で割れ目を開く。
ピンク色の綺麗な粘膜。
鈴木が初めて見る生の女性器で、うっすらとツンとしたアンモニア臭が香る。
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