ゆっくりと阿澄の膝下丈のスカートが捲り上がる
鈴木は目をそむける様に顔を横にする
「デブ豚!何顔をそむけてるんだよ!!見たいんだろう…我慢するなよw」
ギャル達は鈴木の顔を押さえ付け阿澄に向けさせる
阿澄の純白であまり装飾されていない三角形布がチラチラ見え隠れした。
「牛子!そんな見せかたじゃ〜勃たねってよw」
彩佳がギャル達に目で合図を送るとギャルの二人が阿澄を後ろ向きにさせ机に手をつけさせ力尽くで前屈みにさせる
彩佳は足を蹴飛ばしながら阿澄の足を開かせ
「見せるっていうのは…こうするんだよ!」
一気にスカートを捲り上げた
「キャー!」
悲鳴に近い声をギャル達は笑う
巾着の様に捲り上がったスカート
おへそ下まである綿のフルバックのパンツが露わになる
横にする鈴木の顔も力が抜けた
「またこんなパンツ穿いてんのかよ…小学生でもこんなの穿いてねーよ」
ギャル達が笑いながら鈴木を見た
「デブ豚!マジ…ガン見してるw」
彩佳は、鈴木を四つん這いにさせ阿澄に近付けさせる
「デブ豚くん、ほ〜ら、良いもの見せてあげる」
スマホを取り出し画像が鮮明に写っている阿澄が全裸でピースをする写真
「憧れの阿澄は淫乱女w」
「この写真、他の学校の男子にみせたら阿澄やられちゃうねw」
「彩佳、見てみて〜こいつチンチン勃ってるよ」
「こいつ、誰でもいいんだな!w」
彩佳は、
「牛子のパンツで勃ったの?それとも牛子が他の男子に輪姦された事考えてるの?ハッキリ言いなさい」
鈴木の体を力いっぱいつねった。
「痛い…痛いよ」
「何言ってるのチンチン勃たせて豚が…」
※続く
ギャルの二人が阿澄の体を両脇で押さえ付けると
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