「ーっ…!ーーっ…!っ…っ…!ひっ…!っ…!」
扉の向こうに人がいる状況で物音を立てるわけにもいかず大きな抵抗も出来ないまま、挿入されてしまい、両手で口元を押さえて必死に声だけは出さないように耐えていた優奈。
しかし、乳首を抓られた途端、小さく悲鳴を漏らしてしまい和幸はそんな優奈を見てニヤリと笑みを浮かべていた。
男子「ん…?何か今声した?」
男子「いや、特に聞こえんかったけど?」
男子「そろそろ戻らねぇとまた顧問にドヤされるぞ。行こーぜ。」
ーーーーー
「はぁっ…はぁっ…!や、ぁっ…んんっ…!ぁっ…ぁっ…!」
男子たちがトイレから去っていき足音も聞こえなくなるとホッとしたのか、先程までは出していなかった喘ぎ声が男子トイレで響いていた。
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