「ぃ、ゃっ…!んんっ…ぁっ…ぁっ…!っ…!!………」
和幸は口を噤んだままでいる優奈が面白くなく、激しく腰を打ち突けながらクリトリスに指を這わし指で転がしたり摘んだりして、優奈も耐えきれずに声が漏れ始める。
そんな時、廊下からこの場所に向かってくる男子生徒数人の話し声が聞こえ、急いで個室に隠れる2人。
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男子「なぁなぁ!このパンツ誰のだと思う?」
男子「誰のだろなー。井上とか、牧田とかー…それか意外と大城さんのだったりして。」
男子「大城さんはないだろー。もし大城さんだとしたらこのパンツ思い出しただけで一生オナネタに使えるわ。」
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扉一枚挟んだ向こう側でそんな会話が聞こえてくる。
自分の名前を出され気が気ではない優奈。
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