「…はぁっ…ぅっ……ひっ…!そ、れ…私のっ…」
男子トイレに残されていた自分の下着。
昼休みまで履いていた時から姿は変わり果て、大量の精液に覆い尽くされ、持ち上げると床に精液が滴り落ちるほど、複数の男子生徒のネタにされたことを物語っていた。
壁に手をつくように命令されると、のそのそと起き上がり、言われた通りに壁に手をついて固く目を瞑っていた。
この後に続く行為が何かは分かっていて、本心は逃げ出したくてたまらなかったが、そんなこと出来るはずもなく、ただ黙って耐え早く終わらせようとそれだけを考えていた。
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