和幸に今日も放課後残るように命令されると、昨日のことを思い出した優奈は6時間目の授業も手につかなかった。
放課後になり、他のクラスメイトたちが部活や下校でいなくなると、2人きりになった途端スカートの上からお尻を撫でまわし始め、そのままスカートの裾に手を潜り込ませると下着をつけていない無防備なオマンコに指を近づけていく。
「…別に感じたりなんか…してませんっ…ん、ゃめっ…い、嫌ぁっ…」
下着がない状態で過ごすのは落ち着きはしなかったが、だからといってその状態で感じるということはなかった優奈。
しかし、今この状況で身体を弄られると自然と吐息は漏れてしまっていて、昨日処女を無くしたばかりだというのに、敏感に感じ始めていた。
大丈夫です、おやすみなさい。
こちらこそ置きで続けて頂けると嬉しいです。
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