放課後、教室に残るように伝えた和幸。
残っていた優奈はスカートの裾を引っ張ったりして落ち着きがない様子。
あの下着は結局いつのまにかなくなっていて、誰かが持ち帰ったのではないかと言われている。
「どうだった?ノーパンノーブラで過ごす学校は?」
わざとらしく優奈にきいてみる和幸。
そのままスカートの中に手を入れられ、お尻を直に揉んでくる。
「感じたんだろ?言ってみなよ?」
次第にその手はパイパンおまんこへ。
(すみません。今日はここまででいいですか?置きでこのままつづけていきたいのですがいいですか?)
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