「ぐ、ぶっ…!んん"っ…!ん"ぅ、ぐっ…!っ…ゲホッ…!ゲホッ…!…」
パンを食べ終えた和幸はいつまで経ってもイカせられない優奈に痺れを切らし、頭を掴んでオナホのように扱い始め、優奈は苦しさから涙を流すが、このまま奉仕を続けていても1時間経っても2時間経ってもイカせられないと自分で分かっていて、この時ばかりはどこかホッとしたような表情も見せていた。
そのまま数分間耐えていると咥内射精され、初めてのその匂いや味に耐えられずそのまま吐き出してしまう。
精液がかかった弁当を見て落ち込んだ表情で和幸のことを見るが、初めに言っていた通りそのまま食べろと命令され、仕方なく口を近づけ食べ始める。
啜り泣き時折えづきながらも何とか食べ終えた優奈の顔は頬や髪の毛にご飯粒やソースがついていて、全裸で首輪をつけ顔中汚し惨めな姿だった。
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