「………っ…こ、これで…いいですか…」
食べ始めようとした瞬間に制止をかけられ、やっぱり何か企みがあったんだと分かったが、和幸の出してきた条件は優奈の想像以上で、一瞬口を開いて口答えしそうになるのをグッと堪え、命令通りに制服と下着を脱いで投げつけられた首輪も自分で取り付けていく。
人気はないとは言っても真っ昼間の学校の屋上で全裸になり首輪まで嵌めさせられ、人間としての尊厳というものをどんどん奪われていく優奈。
首輪もつけ終えると言われた通りに四つん這いになり、恥ずかしさと悔しさでまた涙を溜めていた。
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