「ガハッ…ゲホッ…!ハァッハァッ…!ゲホッ…!ゃ"っ…めっ…!ぃ"、ゃ"っ…」
失神寸前のところでやっと首を絞めるのをやめてもらえると、何度も咽せ返り荒い呼吸を繰り返していた。
そんな時に中出しすると言われても声も嗄れた声しか出ず、そもそも拒否することも許されずにそのまま子宮口まで押し付けたままたっぷりと中出しされてしまう。
「はぁっ…はぁっ…ぅ、ぅうっ…」
好き勝手に犯し満足した和幸が去っていっても中々その場から動けずにいた優奈。
少し時間が経ってからやっと身体を起こすと、下腹部に鈍い痛みが残り、自分の股間からうっすらピンクがかった粘り気のある液体が溢れているのを見て処女喪失と同時に中出しされたことまで全てを語っていて、一人で啜り泣いていた。
その後どうやって帰宅したのか帰ってから何か親と会話したのか、食事を摂ったのか何も覚えていなかった。
ただ一つ覚えていたことは帰宅してすぐお風呂に入り、何度も何度も身体を洗い続けていた。
次の日の朝、未だに処女喪失の痛みが残っていて起き上がるのも辛く、そのまま学校を休みたかったが親が休むことを許してはくれず、仕方なく制服に着替え朝食も少しだけ食べると、重たい足取りで学校へ向かう。
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