「嫌っ…嫌っ…いっ…ん"ーーーっ…!ぁあ"っ…!痛いっ…!抜いてっ…!抜いっ…っ…!がっ…!ぁ"っ…!っ…!っ…」
(達也…ごめん…ごめんなさい……っ…息、出来ないっ…死ぬっ…殺され、るっ…)
ついにゆっくりと挿入され、処女膜に当たるとそれをぶち破るように一気に奥まで押し込まれ、声にならない叫び声を上げる優奈。
優奈が痛みに泣き叫んでいてもお構い無しに和幸はそのまま腰を振り続け更には首を絞め、優奈は必死に和幸の手を外そうともがくが、更に強く力を込められ、そのまま目の焦点は合わなくなっていき意識が飛びそうになる。
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