「はい、よく言えましたっ…ぐっ!」
優奈の両手首を掴み、覆い被さるようにチンポを処女まんこに挿入していく。
途中、ひっかかるがぐいっと下腹部に入り込んでいくと、優奈の下腹部に痛みが走る。
「あーあ…彼氏にあげるはずの処女がおわっちゃった」
笑いながらチンポを抜き差しする和幸。痛みに泣き叫ぶ優奈。
午前中までは攻守が逆の立場だったのに、たった一つの盗撮で、優奈は和幸のおもちゃにされていく。
「気持ちいいな…処女おまんこ、きつくて…いい感じ。あ、俺、童貞だと思ってただろ?ん?」
首を絞めながらそう聞いてくる和幸。
「俺、もう3人も経験してるから。悪いけど。」
まるでバカにされたように言われて涙が零れる優奈。
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