「ひっ…!っ…ぅ、うっ…!ぁ"あ"っ…!」
優奈の裸体を撮り終えた和幸がスマホを机に置き、近づいてくると体を強張らせて怯える優奈。
和幸は今までの鬱憤を晴らすかのように乱暴に胸を鷲掴み、乳首も潰れそうなくらい摘み上げ、優奈は痛みに顔を歪めて悲鳴に近い声を上げる。
和幸からの質問に口は開くことはなくそのまま首を横に振ると、和幸は驚いた表情を見せ一度手を離すと、今度は優しい手つきで胸を撫で回し乳首も指で転がすように撫で、優奈の口から漏れる声は痛みによる声ではなくなり、少しずつ甘い吐息が漏れ始めていく。
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