「待ってっ…!分かったっ…言う通りに、するっ…何でも言うこと、聞きます…だからっ…だから動画だけはっ…」
最後通告とばかりに脅され和幸が教室から出て行こうとすると、咄嗟に引き留めた優奈はついに“何でも”言いなりになると自分から告げてしまう。
優奈のその言葉を聞きニヤリと笑った和幸から先ほど言われたことをもう一度命令され、
「っ…私、大城優奈は……か、和幸…様の……オモチャに、なります…」
座り込んだまま震える足をM字に開くと、途切れ途切れになりながらもついに自分の口で性奴隷宣言をしてしまう。
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