「覗いたのは謝るよ…でも嘘はよくないな…満足してたら1人でしないだろう?息子は1度出したらそれで終わりみたいだな…」
まるでその場に居たかのような言葉で幸子さんを辱める。
(ふふっ…じっくり言葉で…責めてやろうかな…)
ショーツを指でなぞると…
「幸子さんのパンティ…何故か湿って来ておるぞ。それに声が甘くなっておる…本当は満足してないんだろう?」
幸子さんに触れ興奮した股間はたちまち硬くなり、大きなお尻に押し付けるように近付けた。
「ほら、ワシのがこんなに硬くなっとる…」
私はショーツの上から爪の先でクリをカリカリと掻くように動かしもう片方の手で幸子さんの手首を掴み、ズボンの上から息子よりも太いペニスを触らせた。
【こちらは178cm、80kg。
今でも筋肉はしっかりと付いている】
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