【こんばんは、よろしくお願いします。】
後ろから抱きしめられながら囁くように言う義父に…
「え?…聞くってな…何を…です??…それに早いって…そんなの…知りません…」
だんだん冷静を取り戻すように言って逃げようとするけど義父にキツく抱きしめられて逃げられず…
「そんな…やだ…さっきもお部屋を覗くなんて…酷いわ…それに満足…してます…ちゃんと…」
覗かれてたのをしり、自分でしてたのがばれて、羞恥で熱くなりながらいると義父は私のお尻…
173cmで高めの身長に86E-71-97少しきつね顔で髪は明るめの栗色でショートボブ。
そんな私の恥ずかしい大きなお尻をギュッと掴むと恥ずかしくてジュンとしてしまう…
それでも逃げようとしていたのにショーツ越しになぞられると…
「あぁぁ…ダメェ…」
さっきまで自分でしてた余韻とお尻を掴まれたりして羞恥心もあってジュンと溢れさせて声も漏らしながら力が入らなくなり…
「…やめて…ください…お義父…さん」
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