車内ではしたなく喘ぐ幸子さんを指で絶頂させようとするが、やはりペニスの方がいい…
私と2人の時は淫らでいい…と、訴える。
「よくこの指でイクのを我慢したね…ご褒美だよ…」
そう言って助手席のシートを限界まで倒し、幸子さんに覆い被さるとゆっくりとペニスを割れ目に沈めていった。
「はぁ…幸子さんのオマンコ…とても熱いよ…少し窓を開けて風通しをよくしようか…」
私はパワーウインドゥのボタンを押して助手席の窓を全開にする。
「ワシは少し意地悪な面があってね…こっちの方が興奮するんだよ…ほら…遠慮なく喘ぎなさい。ワシの女になるんだろう?」
窓が開くとさらに波の音が聞こえる。
その反面、幸子さんの喘ぎ声も外に漏れていく。
恥ずかしがる幸子さんをよそに私は奥までペニスを突き上げた。
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