2人で車内に乗り込んだ時、女性特有の匂いを感じていた。
(そうか…宏では満足出来ず、ここでしていたんだね…)
車を運転しながらフェラをさせると、夢中で咥える幸子さんに言葉で責めながら楽しんでいた。
出来るだけ他の車が少なく灯りの届かない場所を選んで駐車をすると幸子さんもここが好きだと言ってくる。
「ここは静かで落ち着くんだ…でも…幸子さんと来れて嬉しいよ…」
助手席に座る幸子さんの身体にさらに近付き、既に濡れている割れ目の中に指を入れて搔き回した。
程なく幸子さんの口から喘ぎながら、私の指が気持ちいい…好きです…と。
「幸子さん…ワシも幸子さんが好きだよ…こんなにワシの指を締め付けて…もうイキそうなのか?」
2本の指を激しく動かすと愛液が溢れシートまで濡らしていく。
「こんなにやらしくてイキやすいオマンコなのに…宏はイカせる事が出来ないようだな…」
不意に宏の名前を上げ、背徳感を煽りながらも指は幸子さんのツボを刺激し続けている。
「幸子さん…遠慮はいらないよ…ほら…思いっきりイキなさい…」
クチュックチュックチュックチュッ…と、車内に響く音。
それと共に幸子さんの喘ぎ声も大きくなっていった。
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