義父に手を引かれて車に乗ると我慢できずに唇を自分から重ねていく
「お義父さん…私…私…もう…お義父さんじゃないと…」
さっきまで私がしてたから車内はまだ卑猥な空気が漂っているのもあって義父のペニスに手を持っていかれると自分からも握ったり、撫でたり…
「はぁぁぁ…お義父さん…凄い…昼間あんなにしたのに…また…素敵…」
運転中の義父のを咥えるように言われるとそれを望んでいたように…はい…と…
義父のペニスを夢中で舐めていると義父が手をのばしてワンピを捲り上げてお尻を露わにする…
さっきまで自分でしていて濡れたショーツも見えてしまい…
「…あぁぁ…そんな…ダメェェ…」
隣から見られてるかもと言われるとゾクゾクしちゃい…でもペニスに夢中で口が離せない…
車が止まるとさっきまで私が停めていた駐車場…
「お義父さんもここを知っていたんですね…私もここ…好きですよ…」
そう言っていると義父が重ねるように身体を密着させてきて…もう…ヌルヌルと溢れているショーツに脇から入ってきた…
指が入るとビクンと全身を反応させて
「あああ!!お…お…義父さん…そう…そうです…お義父さんの指ぃぃぃ!!…」
音を立てながら動く指…
「はぁぁぁ…お義父さんの…指…幸子…もう…この…指…好き…です…
お義父さん…好き…」
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