【連続ですみません…さっきのが少なかったので足しておきます…】
「うう…」
自分ではどうしようできず泣きながら…
「お義父さん…私…私…どうしたらいいの??宏さんのことは愛してるし感謝してるの…でも…でももう…お義父さんとじゃないと…この身体…うううえええ…」
義父の胸に泣き顔を埋め…
「宏さんにバレて悲しませたくないから…せめて宏さんが家にいる間は我慢するか…それとも外で…車とか…」
一気に気持ちを爆発させながら
「お義父さん…一回だけって言ったけど…また…また…抱いて下さい…」
そう言った後に玄関から一緒に出ようと進め
「車に中で…お願いします…お義父さん…」
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