「お義父さん!!出して!沢山かけて!!……う!!……ぁん……」
凄い勢いで射精されると顔中にかかり、髪にもかかって…
顔中に義父の青臭ささが溢れ…
「はぁぁぁ…はぁ…もう幸子…お義父さん色に染まってく…」
恍惚としているとさっきのようにペニスが差し出されて当たり前のように咥えてお掃除して…
最後に中に残ったのもチュッと吸い出してから…ゆっくり飲み込むとさっきよりもすんなり飲み込めた…
「お義父さんの…癖になりそう…私も良かったです…」
恍惚としながら妖艶な笑みを向けると指を差し出すのでその指を咥えて奉仕して…
シャワーを浴びるよう言う義父に頷いて、何気に時計を見るともう夕方…
ハッと正気に戻って…
「まぁ!!大変!!子供迎えに行かなきゃ!!」
そう言って慌ててシャワーそこそこに幼稚園に急いだ…
【第一部完って感じでしょうか?ありがとうございました。もし良かったら続けて第二部もできたらなって思いました。】
※元投稿はこちら >>