幸子さんの激しい喘ぎ声と言葉にどんどん興奮し、射精が近づく…
(ふふっ…ワシ色に染めて下さい…か。これからゆっくりと望み通りそうさせてもらうよ…)
絡めていた舌を一旦離し
「はぁっ…はぁっ…さ、幸子さん…一緒に…ワシのザーメンを顔に…うっ…」
激しく腰を振り射精の直前でペニスを抜くと、幸子さんの顔に目掛けて射精した。
唇や鼻…おでこ…さらには勢いが強過ぎて髪の毛まで精液を掛けた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…幸子さん…ふふっ…顔がワシのザーメンで汚れとる…さぁ、顔を拭く前に…」
愛液で濡れた射精したてのペニスを口に近付け舐めさせようとする。
「幸子さん…とっても気持ちよかったよ…」
ペニスを咥えている幸子さんにそう言いながら顔に着いた精液を指で掬い、ペニスを口から抜くと、代わりに精液の着いた指を舐めさせた。
「すまない…どうやら髪の毛まで飛んでしまったようだ。
先にシャワーを浴びておいで…」
時計を見るともう夕方頃になっていた。
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