「はぁぁぁ…お義父さん…ごめんなさい…大きいお尻…ごめんなさい…」
そう言いながらお尻をぶつけていると引き抜かれ
「ゃん…ダメェ…」
また焦らされてると思ってモジモジしていると今度はすぐに覆い被さるように入ってきて
「はぁぁぁ…お義父さん…もっと幸子を…愛して…もっと激しく…はぁぁぁん…お義父さん❤️」
目の前の義父の顔を舐めるようにキスをして突き出された舌に吸い付いて
「はぁぁぁ…お義父さん…お義父さん…もっと…幸子をお義父さん色に染めて下さい…」
夢中で私も義父にだきついていると
出そうと言ってきた…
その言葉にハッと気付き…
「はぁ…中は…宏さんに…悪いから…ダメです…中は…」
義父となら妊娠できそう…そう思ったけど理性が踏みとどめ
「はぁ!!顔に…顔に…かけて…たくさんかけて…お義父さんので汚して染めて下さい…お願いします…」
そう言いながら我慢の限界が近づき
「お義父さん…早く…出して…もう…幸子…限界…」
痙攣するように意識が薄れる中…弱々しく…
※元投稿はこちら >>