「そんな…宏さんにはそんなこと…」
夫のことを言われると急に素に戻ると恥ずかしくなって…腕で身体を隠すようにしているとテーブルから下ろされてお尻を突き出すように立たされると…
100cm近い大きくて恥ずかしいお尻を義父に撫でられるとまたスイッチが入っちゃう…
「はぁぁぁ…お義父さん…恥ずかしい…こんな大きな…お尻…ごめんなさい…」
我慢できず、自分から大きなお尻をモジモジ振っているとグリグリと入ってきた…
「はぁぁぁぁぁ!!来ました…入ってくる…はぁはぁぁぁ…」
半分と言うけどもう充分満たされている…
「うぅぅ…ウソ…まだ…半分…そんなの…無理…かも…」
そう言いているとさらに奥まで入ってきて奥に当たる感覚が…
「あぁぁぁ…長過ぎる…こんなの…無理…」
髪を振り乱しながら身悶えてるとだんだんと義父が腰を動かしてくる
「ぅぅぅぅん…ぅぅぅぅん…はぁはぁぁぁ…苦しい…大き過ぎて…壊れるぅぅぅぅ…」
大きな声で喘いでいると馴染んでくるように窮屈だけどジュンジュン溢れ、ヌメヌメと密着しているのがわかる…
「はぁぁぁ…はぁぁぁ…はい…宏さん…ごめんなさい…でも…でも…ごめんなさい…お義父さんの方が長くて大きくて…気持ちいい…」
一旦言ってしまうともう止めることができず…
自分からお尻をぶつけるように動かし
「はぁぁぁ…はぁぁぁ…幸子のおまんこ…お義父さんのペニスでいっぱい…ペニス…!!!
それにお義父さん…凄い…すぐいかないし…濃い…あぁぁん…お義父さん…もっとあいして下さい…❤️」
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