何度も絶頂が近づくと止めて…を繰り返していると、我慢出来なくなった幸子さんは遂に恥ずかしい言葉を口にした。
(これは想像以上だな…幸子のびしょびしょオマンコか…)
息子と一緒に挨拶に来た時はそんな片鱗も見せなかった幸子さんが、義理の父である私に懇願している。
その事に興奮した私は
「幸子さんからそんな言葉を聞ける日が来るとは思わなかったよ。宏にもいつもそうやっておねだりしてるのかな?」
どうしても息子より優位に立ちたい私は事あるごとに息子と比較させるような質問を投げかける。
それでも我慢出来ないのは私も同じ…
幸子さんをテーブルから降ろし…そのテーブルに手を付かせてお尻を突き出させる。
バックの状態で充分に濡れた割れ目にペニスを充てがい、ゆっくりと挿入していく。
ペニスを半分ほど入れて反応を見る。
「まだ半分だからね…入れていくよ…」
ゴムも付けずに幸子さんの腟内の感触を楽しむように奥まで入れていく。
やがて宏では届かなかった膣の奥までペニスが襲う。
「幸子さんのオマンコ…凄く…気持ちいいよ…」
ゆっくりと腰を引き、抜け切る前に奥まで突く。
ゆっくり抜いては奥まで素早く突いていく。
ネチャ…ネチャ…と、やらしい音が聞こえてくる。
「幸子さん…ワシのチンポはどうかな…?宏より気持ちいいかい?」
まだゆっくりと腰を振りながら背中に覆い被さるように胸を近付けて伸ばした手で胸を揉み、乳首を撫でていく。
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