テーブルの上に座らされて、クリにキスされるととめどなく溢れ、グチュグチュ指で掻き回されると、雑に扱われれば扱われるとどんどん溢れさせてしまう…
「あぁぁぁ!!お義父さん…いきそう…」
そう言う義父は急に手を止めた…
「ごめんなさい…私何か…」
そう言っているうちにまた指でグチュグチュ…
今度こそ…
そう思ったらまたも手が止まる
大きなお尻をモジモジさせながら身悶えて
繰り返されると我慢だできなくなり、手を伸ばして自分でしようとすると手を抑えられる
「お義父さん…お願い…します…おかしくなる…最後まで…させて下さい…」潤んだ瞳で義父を見つめると大きくなったペニスが触れてくる…
「はぁぁぁ…大きい…」
そう言いながら無意識なのに義父のペニスに手が伸びてしまう
「あぁぁ…お義父さん…そんな…」
残った理性が羞恥を感じさせるがもう我慢ができなくて
「ああ!!お義父さん!!…お義父さんの大きなペニスで…幸子のびしょびしょのおまんこ…おまんこに入れて下さい…ペニス…おまんこに欲しい…」
涙をつたわせながら言ってしまう…
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