ゆっくりと精液を飲み込み、口の中が空になると目の前のペニスをキレイにしようと舌を這わせる。
(まさか…本当に全部飲むとは…)
妻でさえ最初は全て飲むことは出来なかったというのに…
先っぽに残った精液を舐めさせるだけのはずが、勃起したままのペニスを見て驚いたのか、興奮したのか…
幸子さんはまたフェラを始めた。
「ワシのはそんなに濃かったかな…なんせ久し振りだからね。全部飲んでくれて嬉しいよ…」
(ふふっ…これでワシのザーメンの虜に…息子では満足出来ない身体にしてあげよう…)
「幸子さん…本当に丁寧に舐めてくれるね…凄くやらしい顔で…とても嬉しいよ…さて…今度はワシが…」
幸子さんをゆっくりと立たせた食卓テーブルの上に乗せて足をM字に開かせた。
「今度はワシが幸子さんのオマンコを舐めてあげるよ…」
フェラをして興奮していたのか割れ目は渇く事なく愛液で濡れていた。
恥ずかしがる幸子さんを眺めながら割れ目を指で開き、クリを吸い始める。
チュウッ…チュウッ…
さらに割れ目の中に舌を入れて愛液を吸い上げるように舐めていく。
ジュルジュル…ジュルジュル…
「幸子さんのオマンコからやらしい汁が…美味しいマン汁だね…」
ジュルジュル…ジュルジュル…
時折幸子さんの顔を見ながら貪るように愛液を吸っていく。
やがて舌でクリを吸いながら指を割れ目の中に入れ掻き回していく。
幸子さんの喘ぎを聞きながら割れ目の中に入れた指の締り具合で絶頂が近づくとピタッと愛撫をやめる。
(ふふっ…もうすぐでイキそうだったんだろう?)
切なそうに見つめる幸子さんの顔を見つめ返す。
落ち着いた頃に再び指の激しく動かし、顔を上げて乳首を舐めたり指で挟んだり弾いたりする。
そしてまた絶頂が近づくとやめる…
何度も寸止めをされた幸子さんの割れ目からはとめどなく愛撫が溢れテーブルに広がり始めていた。
精液を飲ませた事…さらに何度も寸止めをした事で幸子さんの理性をさらに奪おうとしていた。
さらにもう1度…今度は激しく指を動かし絶頂させようとする…
「幸子さん…指で…満足かな?このままイクかい?それとも…これが欲しいかな?」
1度指を抜き、反り返ったペニスを割れ目に擦り付ける。
そして幸子さんの耳元で
「何が…どこに欲しいのか…幸子さんの口から聞かせて欲しいなぁ…」と、ペニスを握らせて囁いた。
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