「…んむむんん…」
うめき声が聞こえたと思ったら口の中で青臭さが広がる
夫のでは経験はないものの、今まで飲んだものと同じような匂い…
ゆっくり大きく飲み込むと熱くドロドロと喉の抜ける
少し飲み込むと鼻をツーンと青い匂いが抜ける
今まで飲んできたどの人よりも濃いような…
苦しくて、涙目になりながら、咽せて咳き込まないようにゆっくり飲み込み
残してもいいと言う義父に軽く首を振って…ゆっくり飲み込む…
「はぁ…お義父さんの…凄い…濃くて…びっくりしました…」
大きく息を吐くと生臭い息が漏れて慌てて口を手で覆って
義父がなおもペニスを突き出すのでお掃除するように舌先で舐めて綺麗にした後、竿に残ったのをチュッと吸い出し
「あぁぁ…お義父さんの…凄い濃くて…」
青臭さに満たされていると頭がぼーっとして来て…
目の前には大きなペニス…
綺麗にしろと言われただけなのに、夢中で咥えて
大きく膨らんだ先を口に頬張り…口の中で舌先でくびれをチロチロ舐め…
手で愛おしそうに袋越しに玉をマッサージするとさっき以上に大きくなっているようで…
「…まぁ…お義父さん…あぁぁ…またこんなに…」
宏さんと頑張ってるけどまだ妊娠できず…もしかしたらこんなに濃いお義父さんとだったら…
そんな背徳な思いがだんだん頭に浮かんでくる…
※元投稿はこちら >>