亡き妻との性の情事を聞いた幸子さんは一生懸命私のペニスを咥え、袋を優しく包み…
私を気持ちよくさせようとしてくる。
(ふふっ…妻の若い頃によく似ておる…)
苦しいのを堪えながら奥まで咥えては舌を這わせてくる若い娘。
それが『ただの若い娘』ではなく『息子の嫁』という事にも興奮を感じていた。
徐々に射精感は高まってくると幸子さんも手で扱きながらジュプ…ジュプ…と、浅く咥えて敏感な先端を刺激してくる…
「幸子さん…充分気持ちいいよ…とっても…上手だ…はぁ…はぁ…飲んでくれるなんて…嬉しいよ…宏のも飲んでるのかな?」
幸子さんは宏のは飲んだ事がないと、首を横に振ったあと、手と口の動きを早めそれに合わせるように自分も腰を振り始める。
(そうか…息子には悪いが、幸子さんに飲んでもらうよ…)
「うぅっ…だ、出すよ…うぅっ…」
小さくうめき声を上げると同時に勢いよく精液が飛び出し濃厚な粘液が幸子さんの口の中を支配する。
と、すぐに精液特有の匂いが鼻を抜けていく。
「はぁ…はぁ…」と、射精を終えた私はゆっくりとペニスを口から抜いていく。
幸子さんは口の中に溜まった精液を溢さぬように口を閉じている。
「ふぅ…久し振りだからいっぱい出たかもしれないね…」
大量の精液を受け止めた幸子さんの様子を見ていた。
「無理に全部は飲まなくていいからね…」と、優しく声を掛ける。半分は本心だったが、もう半分は…幸子さんの性格ならこう言えば全部飲むかもしれない。と、思っての言葉だった。
ゆっくりと精液が喉の奥を通っていく。
「もし全部飲めたら…ここもキレイにしてくれるかな…?」
もしかしたら幸子さんは1度射精したら終わりと思っていたのか…
ペニスの先っぽに残った精液を舐めさせてキレイにしてもらおうと口元に近付けたペニスは萎える事なく、まだ反り返っていた。
(さぁ、次は…もっと気持ちよくして、今日だけなんて言えないようにしてあげるよ…)
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