指を入れてGスポットを刺激した途端に今までよりも大きな声で叫ぶように喘ぐと、あっという間に絶頂を迎えていた。
(ふふっ…こんなに垂らして…すぐにイッちゃうとは…)
力が抜けてしゃがみ込む幸子さんの目の前には勃起したペニスがそそり立っていた。
私は幸子さんの頭を撫でながら「何も謝る事じゃない…気持ちよかったんだね…」
(なんと可愛らしい謝り方なんだ…これは従順な女になりそうだ…さて…どうするかな…)
少しだけ腰を前に突き出しさらに幸子さんの顔にペニスを近付けて様子を見ていると、先っぽにキスをして咥え始めた。
「そうか…ワシのは大きいか…大きいチンポは嫌いかな?」
と、上から幸子さんを見下ろす。
さらに謝る幸子さんに「イヤイヤ…失格なんかじゃないよ。妻はもっとやらしい女だったんだからね。ワシがそうなるようにしたんだがね。
まぁ今日だけ代わりをしてくれたらいいから…」
私の話を聞きながらも休まずペニスを咥えてくる幸子さんに「もっと奥までいけるかな…」と、頭を抑えて奥まで咥えさせようとするが、すぐに喉奥まで達し、根元まで咥えられない…。
苦しそうな顔で咥える様子を少し楽しんでから口から離してやると「そういえば…妻はワシのザーメンが好きでな…幸子さんも…飲んでくれるかな?もう少しで出そうなんだよ…」
(ふふっ…ワシのザーメンの匂い…味…それを知ったら…離れられなくなるかもな…)
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