「あぁぁぁ!!!!!!そこは…ああ!!!!ダメェェェェ!!!!」
義父の太い指が2本も入ってきて刺激されると我慢ができず…
大きなお尻をガクガク震わせて達してしまう……
「はぁぁぁ…はぁぁぁ…」
立ってられなくて…その場でしゃがみ込み、荒い息遣いで…
「…はぁぁぁ…ごめんなさい…お義父さん…」
そう言いながら見上げると義父との顔の間に大きくなったペニスが目の前に…
「お義父さんの…こんなに…大きいなんて…」
そう呟いた後…何も言われてないのに従順にペニスの先にキスをして…ゆっくり咥え込むと雄の香りが口いっぱいに広がって…
「お義父さん…こんな淫乱な…嫁で…ごめんなさい…お義母さんの代わり…失格ですね…」
何も言われてないのに謝りながら夢中で舐めて…
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