「1回でも満足…ふふっ…宏は愛されてるんだね…」
(可愛い嫁じゃ…)
調教していた妻を亡くし眠らせていたサドの血がどんどん蘇ってくる。
「わかっておる…1回だけ…今回だけだよ…」
幸子さんは自分に言い聞かせるかのように1回だけを強調しながらも、背中を向けたまま手で扱いていたペニスの先をガマン汁が溢れ出しそれを手のひらで優しく撫でてくる。
ワンピースを脱がし、ブラを外した私も我慢出来ず正面に向かせると、何も言わずとも私のズボンとパンツを降ろし、反り返ったペニスを扱き始めた。
「嬉しい事を言ってくれるね…妻の代わりに…なら私も…忙しい宏の代わりに…」
正面を向いた幸子さんに扱かせたまま、乳輪や乳首を舌で転がしショーツの中に手を入れて直接指を割れ目の中に入れた。
「幸子さんのオマンコ…熱くなってるよ…」
やらしい言葉で責めながら楽しんでいる。
「そんなに大きいかな…大丈夫…これだけ濡れてたら…その前に…」
割れ目の中に入れた2本の指を巧みに動かしGスポットを刺激していく。
ポタッ…ポタッ…と、愛液が床に垂れ始める。
【ありがとうございます。
相性がよければこのままいろんなイメで続けていきたいですね。
まずはしっかりと調教しますね】
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